性同一性障害(性別違和・性別不合)
①女性ホルモンを1~2週ごとに筋肉注射で行います。
※接種間隔には個人差があります。
乳房の増大、②体毛やひげの減少、③肌の女性化(透明化)、④体脂肪分布、骨盤周囲の脂肪分布の変化、⑤頭髪の増加、はげの改善、⑥筋肉の減少、⑦勃起障害 など
①深部静脈血栓症、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、②肝機能障害、貧血、③頭痛、めまい、④乳頭の過敏症、乳輪色素沈着、⑤乳癌、⑥精巣、前立腺の萎縮、⑦性欲の減退、夜間勃起の減少、⑧生殖機能の喪失 など
男性ホルモンを1~2週ごとに筋肉注射で行います。
※接種間隔には個人差があります。
①月経停止、②男性型体型、乳房萎縮、筋肉肥大、③陰核肥大、④声の低音化、⑤性欲の亢進 など
①深部静脈血栓症、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、②肝機能障害、多血症、 ③著明な体重増加(血清コレステロールの上昇)、④多毛、色素沈着、皮膚の乾燥、 ⑤座瘡、毛嚢炎、汗腺症、⑥頭髪の減少、⑦生殖機能の喪失 など
◇ 長期作用型 男性ホルモン 3ヶ月で 29,700円(税込)
ホルモン療法が施行できない、あるいは施行時に注意を要する疾患があります。
ホルモン療法を施行中、望ましくない副作用の発現が認められる可能性があるので、定期的な検査が必要です。
山口ドクターが直接お答えします!
ナグモクリニック名古屋院長の
山口悟ドクターが、
性同一性障害(性別違和・性別不合)の相談に直接お答えします。
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